maneoは世界恐慌(リーマンショック)にも耐えた会社と言うのは本当か?

にゃんこば
maneoはリーマンショックの不況にも耐えた、安全性の高い会社なんだって。
かもねぎ
次も耐えられるとは限らないけど、少しは安心できるな。

maneoは、日本で初めて投資型クラウドファンディングを始めた会社だそうです。

業者が乱立気味の投資型クラウドファンディング(=ソーシャルレンディング)ですが、maneoは日本のシェア50%以上を占める業界最大手と言われています。

 maneoはリーマンショックという世界的な不況を乗り越えたと言うのは本当か?

maneoが不況を乗り越えてきたと言うのは本当のようです。正確には、リーマンショックによる金融危機の真っ只中でサービスの提供をはじめて、今でも続いている。と言うのが正しいと思います。

リーマンショックによる金融不況で銀行が融資を渋っていたため、新しくお金を借りる方法としてテレビで特集されるなど話題になったようです。

リーマンショックを乗り越えたのだから、次に不況が起こっても耐えられる。という楽観的な意見もあるようですが、過去に耐えられたからといって未来も安心とは限らないので、過大に評価するのも如何なものかと思います。

maneoはリーマンショックによる金融危機の最中にサービス開始

maneoのサービスが開始されたのは2008年です。ちょうど、2008年のリーマンショックによる世界同時株安の真っ只中ですね。

にゃんこば
リーマンショックは、2008年9月に始まったと言われてるよ。2007年のサブプライムローンの破綻から景気が悪くなってたよ。

もともと、個人に対する融資先として利用されていたソーシャルレンディングですが、個人あての融資はデフォルトが多く、現在では企業に融資するのが主流です。

知恵袋を見ると、消費者金融の借り換えにソーシャルレンディングをすすめている人もいました。

参考:知恵袋

そういった個人で融資を希望する人の中には、銀行や消費者金融ではお金を借りられなかった人がある程度存在していたようです。

知恵袋のやり取りを確認した感じでは、当時は信用性の低い融資先が多かったのではないかと感じてます。

企業相手でも、利息返済の遅延や事業失敗による任意売却は発生している

個人に融資していた時はmaneoでも貸し倒れが発生していた様ですが、融資先を企業に切り替えてからは、投資した資金が回収できなかったことは無いみたいです。このような表現になったのは、返済遅延や事業の失敗は普通に存在しているからです。

なお、融資先を企業に変更してからは返済の遅延等発生していないみたいな事を書いているサイトもありますが、そんなことは無く返済遅延や事業の任意売却による整理は発生しているようです。

これについては、maneoのホームページにしっかり書かれていますが、目立たないように書かれているので気が付きにくいというのも事実です。

公式  maneo「延滞債権/デフォルト債権一覧」ページ

最近ではmaneoの虎というキャンペーンのファンドで返済遅延が発生しているようです。

マネーの虎の他にも、融資した相手が失敗して利息が払えない事態になったので、法的な手続きにて資金を回収したこともあるようです。

にゃんこば
maneoが安心できるのは、デフォルトが発生してもしっかり回収できている ところだね。1度もデフォルトが発生したことが無い会社よりもしっかり回収しているmaneoのが安心して投資できそう。
かもねぎ
デフォルトが発生した後の回収をやってないってことは、やらせたらできない可能性もあるからな。そこんところは未経験の業者よりも安心できる。

融資するってことは、融資先のデフォルトが発生する可能性はあります。だから、今までデフォルトが有りませんという会社よりも、デフォルトが発生したけどしっかり回収して、投資したお金は損してないって方が安心できますね。

maneoは不況になった時に貸し倒れが発生するか?

僕たちのようなソーシャルレンディングで投資している人間の関心は、今後発生するであろう景気後退や不況時に貸し倒れが発生するか?です。

ネット上の質問サイトの内容など見ても貸し倒れに関するリスクを気にする人が多いようですが、「不況時に貸し倒れが発生するか?」という質問には明確な回答は無いと思います。

なぜなら、融資先の財務状況を確認する方法がないからです。誰に貸しているかわからないので、その会社が自転車操業なのか、不況に強い業種なのか、判断する方法はありません。そのため、実際に不況になって初めてわかるといった感じだと思います。

ただ、僕が思うのは不況が発生した時に貸し倒れが発生するかどうかを心配して立ち止まるよりも、不況環境下で資産を目減りさせない為には、どのような投資方法を取っていくのが良いか?

という視点で考えるべきだと思うんです。

そう考えたときに、何度か返済遅延が発生しているけど法的な整理も含めて資金の回収を行った経験があるmaneoは少し安心感がありますよね。

過去に法的整理で回収できているので担保設定したファンドなら何かあった時も全損するリスクは少ないかなと思えます。

僕のように
「ソーシャルレンディングでお金を稼ぎたいけど、損はしたくない。」
と感じている人は、maneo&maneoファミリーは比較的安心できると思います。

僕の投資状況は、以下のページで公開しています。ソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)に興味がある人はのぞいてみると利息がどのくらい貰えるのかわかると思います。

関連 【まとめ】ソーシャルレンディング投資中の案件と投資結果