積立ニーサで注目の積立投信(投資信託)は本当に初心者にオススメか?ソーシャルレンディングと比べてみた!

にゃんこば
積立NISAが始まってからというもの、投資業界は積立投資信託を前面に押し出してるよね。
かもねぎ
3〜5%の運用益を空想して、長期投資の効果でおおきく溜まるから、積立投資やりましょうってやつだな
にゃんこば
仮に年利5%で上手く売り抜けたとしても、ソーシャルレンディングで8%で回した方が結果的には多いんじゃないかな?

最近は積立ニーサ関連の広告が多いですよね。個人的には、投資信託で負けてるので、積立投資信託で稼げるという広告をあんまり信用してないんです。

基本スルーしていたんですが、あまりにもよく見かけるので、ソーシャルレンディングとどっちが優秀か比べてみようと思います。

積立投資信託とソーシャルレンディングのリスクは考えずに比較

一応、空想の世界なので、お互いのリスクは考えないことにして計算します。

つまり、
積立投資信託は、利回りが確保できない可能性は無視して、広告の中で一番大きく設定されていた5%を使用する。

ソーシャルレンディングは、投資先のデフォルトは考えずに、 maneoで計算した平均利回りよりも低い8%で計算する。

なお、面倒なので税金の20%は最後に引いて計算します。これは厳密には違うんですけど、ちょうど良いシュミレーターが無いので仕方なしってことで。

積立投資信託とソーシャルレンディングの比較結果を発表!

条件は以下
・毎月5万円を入金
・期間は10年間
・積立投資信託の年利は5%、ソーシャルレンディングの年利は8%

◆積立投資信託
最終積立金額:776.4万円
元本:600万、運用収益:176.4万
◆ソーシャルレンディング
最終積立金額:851.3万円
元本:600万、運用益:314.7万
運用益の20%:▲63.4万

にゃんこば
やっぱりソーシャルレンディングの方が運用益が多いよ!
かもねぎ
厳密では無いけど、ソーシャルレンディングに分があるな。

実際には、ここまでの差は出ないかもしれません。でも、ソーシャルレンディングだって積立投資信託に負けてない、と言うのはわかって頂けたと思います。

今回の結果に付け足すなら、積立投資信託の年利は高めに見積もっているのに対して、ソーシャルレンディングの年利は低めに見積もっています。

今回は10年間で計算しましたが、長期になれば複利のメリットが生きてもっと差が出て来ると思います。