ソーシャルレンディング初心者にmaneoをオススメする理由

最近はやりの投資型クラウドファンディング(以下、ソーシャルレンディング)を始めようと思ったけど、業者が沢山あって、初心者の自分にはどこが良いか判断できない、と悩んでる人は多いと思います。

僕も同じ悩みを抱えたことがあるから、その気持ちはわかります

世間では高利回りを追求する業者が多い印象ですが、初心者が最初に作る口座はリスクに対する安全性で選ぶべきだと僕は思っています。

もちろん利回りの高さは運用益を狙う以上は大切です。しかし、高利回りを軸にしたソーシャルレンディングの業者選びは、投資の中級者以上がすることだと思うんです。

初心者は出足で怪我しない事が大切なので安全性を重視したほうが良いです。利回りを追求するのは、後からでも出来ますからね。

ソーシャルレンディング初心者は安全性がイチバンと思ってても、世の中の関心はどれだけ稼げるかに向かっているようなので、

ソーシャルレンディングをはじめたばかりの初心者の僕が、ソーシャルレンディングで安全性が高いと言われているmaneoから始めて良かったと思った理由を伝えようと思います。

maneoは世界恐慌(リーマンショック)にも耐えた初心者にも安心な会社

maneoは、日本で初めて投資型クラウドファンディングを始めた会社です。

業者が乱立気味の投資型クラウドファンディング(=ソーシャルレンディング)ですが、maneoは日本のシェア50%以上を占める業界最大手となっています。

maneoはリーマンショックによる金融危機の最中にサービス開始

maneoのサービスが開始されたのは2008年です。ちょうど、2008年のリーマンショックによる世界同時株安の真っ只中ですね。

それでも融資した企業がデフォルトしたことは無いので、融資先の目利きはホンモノだと思うんです。

その目利きがあるから、初心者でも安心できる安定性の高い会社だと思います。

もともと、個人に対する融資先として始まったクラウドファンディングですが、個人あての融資はデフォルトが多く現在では企業に融資するのが主流です。
知恵袋を見ると、消費者金融の借り換えにソーシャルレンディングをすすめている人もいるので、当時は信用性の低い融資先が多かったのではないかと感じてます。

個人に融資していた時は、maneoでもデフォルトが発生していた様ですが、融資先を企業に切り替えてからは投資した資金が回収できなかったことは無いみたいです。

過去に発生したデフォルトは、全額回収済み

遠回しな表現になっているのは融資した1社の事業が失敗しているからです。それでも、しっかりと投資した資金を回収できています。

https://www.maneo.jp/apl/fund/repayment/delayhistory

個人的には、このデフォルトが発生したけどしっかり回収できているというのは評価しています。

というのは、融資先の審査を強化しても、デフォルトが発生する可能性はゼロにはならないからです。

今までデフォルトが有りませんという会社よりも、デフォルトが発生したけどしっかり回収して投資家には損させていません!

って方が投資家としては安心できると思っています。

maneoの平均利回り(年利)は8.85%で、それなりに利息は多い

maneoは安全性が高い分、利回りが低いと書いているサイトが多いんです。

僕も実際に案件を見るまでそうだと思っていました。しかし、ファンドの一覧を確認したら、maneoでも狙っていけば年利10%以上の案件がかなりあるんだって思いました。

僕が確認したのは、maneoのファンド一覧のページから最近の5ページ分のデータです。

maneoのファンド一覧のページ

※2018/2/28に調査

上から100件分のデータを取り出して、利回りなど調べたところ以下のような感じでした。

件数:100件
最大利回り(年利):11%
最低利回り(年利):4.7%
平均利回り(年利):8.85%

個人的には、平均利回りは6%くらいにとどまると思っていたのですが、計算してみると8%を超えてます。

この結果を見て、年利が低いと言われているmaneoも高い利回り(年利)の案件が多いんだなと思いました。

さらに、利回りごとに件数を調べたら以下のようなばらつきがあって、8〜11%の案件が結構あります。

~4.9%:5件
5.0~5.9%:11件
6.0~6.9%:6件
7.0~7.9%:1件
8.0~8.9%:20件
9.0~9.9%:11件
10.0~10.9%:19件
11.0%~:27件

ただし、利回り11%で不動産担保付きの案件は、会員ステータスがブロンズ以上を必要とする案件が多いです。

もちろん、会員ランクがレギュラーでも年利10%の案件はあります。しかし、この条件では無担保の案件が多い印象です。初心者は無担保案件は避けた方が良いので、残念ですが資金がない初心者が安心して投資出来る案件はかなり限られます。

もちろん、初心者でも100万円以上入金できるなら、会員ランクがブロンズになり、担保有りで利回り10%以上の案件も出てきます。

資金に余裕があるならmaneoで運用するのが安心だと思います。

僕は100万円の入金が出来なかったので、 maneoファミリーのクラウドリース、グリーンインフラレンディングを使うことが多いです。クラウドリースなら担保有りで利回り11%の案件が多数あります。利回りが高い業者で元本を増やして maneoに資金を移動するつもりでいます。

 maneoは手数料無料、口座維持手数料も無し

世間では銀行の口座には口座維持手数料が導入されると話題ですが、maneoの投資口座は口座維持手数料はもちろんのこと、手数料はかかりません。

それどころか、maneoの投資口座は、

  • お金を預ける時は銀行の送金の手数料以外にかかりません。
  • 融資するときに手数料はかかりません。(昔は手数料があったけど廃止したようです)
  • 利息を受け取る時も手数料はかかりません。
  • お金を出金するときは、銀行の送金の手数料以外かかりません

つまり、銀行送金の手数料はかかりますが、それ以外ではmaneoは一切手数料がかからないんです。

最近では、積立NISA(積立ニーサ)で手数料が無料になっている投資信託などもあるようですが、普通の投資信託では売買に手数料が掛かっているし、FXでもスプレッドと言う名の手数料がかかっています。

そう考えると、銀行の送金以外で手数料が掛からないのはすごいことだと思います。

 maneo(マネオ)はどうやって資金を運用しているの?

maneoは手数料がかからないのに、どうやって利益を出しているのか? 自分の大切な資金を預けるのですから、気になるところだと思います。

自分が投資するお金がどの様に運用されて maneoが利益を上げるのか? 気になったのでmaneoの資金の運用の仕方はを調べたところ、ホームページにしっかりと書かれていました。

maneoの仕組みは以下になります。

maneoの仕組み

  1. 事業資金を借りたいと思う会社(ボロワー)が、maneoに融資依頼を出します。
  2. maneoがボロワーが提出した資料(決算書、事業計画書、資金繰り表、信用情報など)をもとに、お金を貸しても大丈夫か確認します。
  3. maneoが貸しても大丈夫と判断したボロワーは、ファンドが組まれてmaneoサイト内で資金集めの募集が始まります。
  4. 僕たち投資家は事前に作っておいた投資口座からファンドに対して投資を行います。
  5. ファンドに資金が集まって、募集期間が終了した時に成立条件を満たしているか、募集金額が満額になった時にファンドが成立して投資口座から資金が振り込まれます。
  6. 投資家から集めたお金がボロワーに振り込まれて融資が行われます。(この時にmaneoの利益分の利率が足されて融資されているそうです。)
  7. ボロワーは、maneoとの金銭消費貸借契約に従って、融資金の元本と利息を返済します。
  8. maneoは、借り手からの返済金を、毎月、投資家に分配します。

6番目の太字に注目して欲しいんですが、 maneoは融資する時に自分の利益になる分の利率を増やして融資しているそうです。

だから、手数料が無料でも大丈夫なんですね。

ソーシャルレンディング初心者の僕がmaneoで投資を始めた方が良いとオススメする人のタイプは?

僕はソーシャルレンディング初心者は絶対にmaneoから始めるのが良いと思っているので、maneoをオススメ出来る人とオススメ出来ない人について、僕の考えを書いておこうと思います。

maneoだけでファンドの分散投資を行いたい初心者におすすめ

maneoは、もともとは不動産や事業資金のファンドが多かったらしいです。

しかし、最近では maneoファミリーと呼ばれる業者の案件も紹介しているので、海外不動産や飲食店やアミューズメントの事業資金、再生エネルギー事業など、かなり幅広い業態のファンドに投資できるようになっています。

例えば、こんな感じです。アメリカンファンディング、プレリートファンドセレクトがmaneoファミリーの案件になります。

それと、王冠ついてる案件は、記念ローンファンドのようなキャンペーンファンドで利回りも高く担保付きでイチオシです。下のファンドは担保付きで年利11%というmaneoの中ではかなり優秀な案件です。

ただし、会員ランクがレギュラーでは投資出来ないので、そこだけはmaneoで使いにくい点だと思っています。

口座に100万円以上入金すれば、会員ランクがブロンズに上げるので、まずは100万円を目指すのが良いと思いますね。

高利回り案件に投資したい方にはmaneoは向いてない

ソーシャルレンディングも高利回りを追求すると、年利13%とか、15%なんて案件が結構あります。

でも個人的に手を出さないように注意しているのが、金利15%以上のファンドです。

金利15%というのは、消費者金融の金利と同じです。これを超えて来るということは、消費者金融の審査に通らなかった疑惑があると思います。

現在貸金業の金利に関して主に適用されているのは上限を20%とする利息制限法と呼ばれる法律です。

詳しく見ていくと借入枠が10万円未満であれば20%、10万円以上100万円未満であれば18%、100万円以上であれば15%が金利の上限となります。

参考:https://a-cashing.com/ch-information/consumerfinance-interest-rates/

いくら高金利でも15%以上は危ないなって思っているので、15%以上の案件があることを売りにする業者は今のところ手を出すつもりはないです。

なお、 maneoファミリーで高金利な案件がメインのソーシャルレンディング業者は、グリーンインフラレンディングです。

グリーンインフラレンディングだと、年利13%以上の案件もあります。僕は、高金利を狙いたいのでグリーンインフラレンディングを投資先の1つにしています。

グリーンインフラレンディングは、 maneoファミリーなので、 maneoから簡単に口座が作れます。maneoに口座を作っておけばmaneoファミリーはボタンをクリックするだけで口座が作れます。面倒くさい本人確認や、本人確認キーの受け取りが1回で済むので、便利ですよ。

今すぐmaneoに口座を作りたい人 ⇒ maneoの口座開設はコチラから

maneoの口座開設手順を見ながら作りたい人は以下の記事を参照

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