ソーシャルレンディングのリスク:流動性が無いこと

にゃんこば
投資型クラウドファンディング(=ソーシャルレンディング)は、融資したら満期になるまで投資したお金が帰ってこないんだって。
かもねぎ
投資したお金は借り手に行っちゃうから、株やFXと違って流動性が極端に悪いんだよな。

投資型クラウドファンディングは、投資したお金を借り手に貸し出してその利息で稼ぐ投資です。

投資した時点で、投資したお金は借り手に渡ってしまうため、融資が満期になるまで投資したお金は戻って来ません。

ネットの記事を読んでいると、ソーシャルレンディングと株やFXなどを比べる人もいるようですが、そもそも、差額で稼ぐ株やFXとは儲けの仕組みが違うと思います。

株やFXは安く買って高く売る(もしくは、高く売って安く買い戻す)、つまり売買の差額で稼ぐ投資なので、自由に売買出来て当たり前です。
そのため、いつでも現金にすることができます。※できないと困ります。

しかし、投資型クラウドファンディング(=ソーシャルレンディング)は、利息で稼ぐ投資なので、融資した後は解約できないので融資期間が終わるまでお金は戻って来ません。

そのかわりに、ソーシャルレンディングではお金を貸している期間は利息を受け取れて、その利息が投資の利益(=運用益)になります。

ソーシャルレンディングは株やFXのようなトレードをメインとする投資とは完全に仕組みが違うので、トレードの仕組みをソーシャルレンディングに当てはめてデメリットとするのは、ちょっとだけ横暴かなって感じてます。

投資型クラウドファンディング(=ソーシャルレンディング)は、余裕資金を使おう

にゃんこば
投資したファンドによっては、2年くらい帰ってこないこともあり得るってことだね。
かもねぎ
だから、生活費を稼ぐための投資とかには向いてない。使うあての無い貯金とかを投資に回すといいと思うよ。
にゃんこば
毎月〇〇万稼ぐと言った投資のきらびやかな世界とは無縁だけど、手間がかからないから放置プレイなのが良いね。

僕自身がソーシャルレンディングに投資をしているので、資金の流動性の悪さは感じています。

流動性っていうのは、投資したお金を現金に変えるのにどのくらいの期間が必要かってことを流動性っていうようですね。

つまり、流動性が悪いってことは投資したお金はすぐに現金にできないってことです。

僕が投資したファンドの中にも、投資期間が24カ月の案件があります。ソーシャルレンディングでは途中の解約はできないので、このファンドで貸したお金は2年間帰ってきません。

という事は、ソーシャルレンディングではしばらく使う予定のないお金を投資する必要があります。通帳に入っていることを忘れていた埋蔵金のようなお金がソーシャルレンディングに向いていると思います。

今月は給料が少なかったから、と言って切り崩す貯金を使ってソーシャルレンディングに投資するのは良くないです。人には貸してるけど自分はお金がないみたいな事になってしまうので、使う予定のないお金をとうしにまわしましょう。

ソーシャルレンディングに投資したらしばらく戻って来ない、と思って投資すればいいと思います。

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